住宅の機能や性能の向上により国民の住環境の安定・向上を実現させることが目的となっている団体です。

住宅リフォーム推進協議会

住宅リフォーム推進協議会では、財団法人や社団法人、住宅リフォームの関連団体などが一体となって、全国で住宅リフォームの事業を行っています。住宅の機能や性能の向上によって国民の住環境の安定・向上を実現させることが目的となっている団体です。

住宅リフォームに関する主な事業内容としては、標準契約書式の普及や啓発活動を行うほか、安心することのできるリフォームを定着させるために地域推進協議会と協力した活動を行っています。リフォーム市場の環境を整備し、住宅リフォーム市場を把握するための調査も行っています。調査項目としてはインターネット上での需要者の行動、住宅リフォーム業者の工事件数などの調査、住宅リフォーム工事の市場規模に関する調査を行っています。

様々な調査・活動

住宅リフォームによって「超長期住宅」を実現するための調査、関連団体との広報活動を行っている提言事業もありますし、地域のリフォーム事業などに対して技術を提供したり、各地域の住宅リフォームと連携した活動について、行動方針を検討する支援なども行っています。ほかに住宅リフォームに関する技術研究、人材育成のために冊子を制作したり全国で講演を行うなどの活動も行われています。

住宅リフォームに関する研修などを行っている財団法人には、「住宅リフォーム・紛争処理支援センター」や「住宅産業研修財団」があります。リフォームに関する依頼主と業者とのトラブルのパイプ役になってくれる存在です。住宅リフォーム推進協議会には建築業界や市場、取引業界、地方公共団体も加入しています。

財団法人の活動

財団法人では、住宅リフォーム向上に関する調査などの事業を行っていますので、リフォームに関する相談や問い合わせなどを受け付けているところもあります。住宅リフォームに関して、全国で相談窓口が設けられています。インターネット上ではよくある相談事例を確認することもでき、財団法人に登録のある事業者を調べることもできますので、こちらを活用して業者選びを行うと安心です。

財団法人では、リフォーム推進のために『住まいのリフォームコンクール』を実施しています。これまでにリフォームされた物件を「作品」として発表し、入賞を決めていくものです。財団法人は非営利団体ですので活動に限りはありますが、書籍の出版など、消費者が求めている情報を常に調査した上で活動しています。リフォーム業者は悪徳業者もありますので、このような事業があることは心強い限りです。

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